印刷でできる
環境対応

森林破壊や廃棄物、地球の温暖化、海洋プラスチックごみ問題など、さまざまな課題に対して、環境対応への関心が年々高まっています。
印刷分野でも、使う素材や運用方法などで環境に配慮することができます。このページでは印刷でできる環境対応の方法についてご紹介いたします。ぜひご参考にしてください。

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2つのポイント

管理されている森林のイメージです。ワコーがオススメする環境対応素材についてご紹介します。
1.素材
―何でつくるか―
ワコーがオススメする環境対応素材をご紹介します。再生紙や木材以外が原料の商品、フェアトレード商品など。環境に配慮された新しい素材の用紙が次々と開発されています。
計画から環境対応は始まっています。印刷素材や印刷方法以外で印刷物を作るときのポイントを紹介します。
2.印刷計画
―どう使うか―

無駄の少ない印刷物、効果的の高い印刷物を作るときのポイントをご紹介します。印刷物は作ってゴールではなく、作ってからがスタートです。印刷計画の参考にどうぞ。

計画から環境対応は始まっています。印刷素材や印刷方法以外で印刷物を作るときのポイントを紹介します。
2.印刷計画
―どう使うか―

無駄の少ない印刷物、効果的の高い印刷物を作るときのポイントをご紹介します。印刷物は作ってゴールではなく、作ってからがスタートです。印刷計画の参考にどうぞ。

1.素材

いつもの印刷を、いつもと違う素材で作ってみませんか。
環境配慮型の商品からフェアトレード商品など、印刷素材は年々増えています。
その中からワコーがオススメする素材をご紹介します。
LIMEXの原料である石灰石です。一般の用紙とは違ったなめらかな手触りと耐久性があります。
LIMEX(ライメックス)
原料“石灰石”の紙?! 脱プラスチック・世界の水資源問題に貢献
LIMEXは株式会社TBMが開発した新素材です。
木材ではなく石灰石を原料としており、紙やプラスチックの代替製品として注目されています。
しっとりとした手触りの厚手の素材で、高い耐水性を持っています。

■POINT■ 豊富にある資源・石灰石

石灰石は世界各地で埋蔵量が豊富で、日本でも100%自給自足できる資源です。

■POINT■ 水と木を守る
LIMEXは、通常の用紙と比較して、製造過程で大量の水を削減できます。また、紙の材料である木材(パルプ)を使用しません。
 普通紙:1トン生産 → 木・約20本、水・約100トン
 LIMEX:1トン生産 → 石灰石・約0.8トン、バイオ由来原料・約0.4トン
世界の紙の5%がLIMEX由来に置き換わると、2.2億人分の年間最低生活必要水量を確保することができます。

■事例
 多くの場所で採用されている素材です
・有名チェーンレストランのメニュー ・地域の防災マップ
・大手家電量販店でもショップバック(プラスチックの代替素材としての活用) など

FSC認証は世界的に認められている認証です。FSC認証紙が当たり前になれば、管理された森林からの木材しか使用されなくなり、違法伐採による森林破壊を抑制し環境保全に繋がります。
FSC認証紙
“管理された森林”の木材から作られた用紙
FSCは国際的な認証機関です。環境保護の観点で適切に管理された森林から切り出された木材と、その流通や加工のプロセスを認証している制度になります。制度で認証された木材から作られた用紙がFSC認証紙です。FSC認証紙を使用することは、違法伐採された木材ではなく適切に管理された木材で作られた紙を使用していることになります。
FSC認証用紙の見た目は普通の用紙と全く同じです。FSC認証マークを印刷物に入れることで、消費者へ環境配慮型の商品であることを消費者へ伝えることができます。

■POINT■ 適切な森林管理を行なっている林業者の支援
FSC認証紙を使用することで、森林管理をしている林業者の支援に繋がります。

■POINT■ 多くの環境保全に繋がる
FSC認証紙が広く認知・流通されることで、森林荒廃の防止、生物多様性の保護、山間地域の産業育成、森林の違法伐採の抑制にも繋がります。

■事例 普通の用紙と変わらないためアイテムを選ばずに使用できます
・環境報告書 ・パンフレット ・商品パッケージ など
FSC認証は世界的に認められている認証です。FSC認証紙が当たり前になれば、管理された森林からの木材しか使用されなくなり、違法伐採による森林破壊を抑制し環境保全に繋がります。
FSC認証紙
“管理された森林”の木材から作られた用紙
FSCは国際的な認証機関です。環境保護の観点で適切に管理された森林から切り出された木材と、その流通や加工のプロセスを認証している制度になります。制度で認証された木材から作られた用紙がFSC認証紙です。FSC認証紙を使用することは、違法伐採された木材ではなく適切に管理された木材で作られた紙を使用していることになります。
FSC認証用紙の見た目は普通の用紙と全く同じです。FSC認証マークを印刷物に入れることで、消費者へ環境配慮型の商品であることを消費者へ伝えることができます。

■POINT■ 適切な森林管理を行なっている林業者の支援
FSC認証紙を使用することで、森林管理をしている林業者の支援に繋がります。

■POINT■ 多くの環境保全に繋がる
FSC認証紙が広く認知・流通されることで、森林荒廃の防止、生物多様性の保護、山間地域の産業育成、森林の違法伐採の抑制にも繋がります。

■事例 普通の用紙と変わらないためアイテムを選ばずに使用できます
・環境報告書 ・パンフレット ・商品パッケージ など

ほかにも環境に配慮された素材はたくさんあります

バナナペーパー(廃棄されるバナナの茎を利用したアップサイクル製品/フェアトレード商品)、コットンCoC(東北復興支援につながる、廃棄される綿の茎部分を利用したアップサイクル製品)、たまごの殻を材料にしたエコ玉名刺(CaMISHELL)など、様々な素材があります。
興味のある方はどうぞお気軽にお問い合わせください。
紙製クリアファイルは脱プラスチックという素材の魅力もありますが、アイテムとして質感もよく活用の幅もある、活用の可能性を秘めたおすすめの商品です。ぜひ一度手にとってみてください。

めざせ脱プラスチック!
紙製ファイルはいかがですか?

脱プラスチックやSDGsの取組みにおすすめ!
お問い合わせ増えてます。

紙素材の手触りが優しい紙製クリアファイルはいかがですか? イベントのノベルティや普段づかいしているクリアファイルの代替として、紙製のクリアファイルのご相談が増えてきています。表面が半透明の内容物が確認できる商品もございます。紙製であるため『書く』ことができる点も通常のクリアファイルにはない特徴です。
少部数からのご相談も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

2.印刷計画

よいものづくりはよい計画から。つくる責任・つかう責任を果たすために。

廃棄物を減らすことも、環境に対して私たちができることのひとつです。
どう作るのか、どれだけ作るのか、どうやって使うのか
印刷計画を立てる時のポイントをご紹介します。

その1『情報が古くなって廃棄』
を防ぎたいときのポイント

会社案内や商品パンフレットなど、変化のある情報を掲載しているアイテムは、どうしても情報の更新が起きてしまいます。廃棄を減らすためにできるポイントをご紹介します。

▶ ツールを複数に分けてみる

紙製フォルダとリーフレットの組み合わせは、使い勝手もよく、環境にも配慮された仕様です。
『頻繁に(または定期的に)変わる情報』と『ほとんど変わらない情報』でツールを分けてみる
例えば、頻繫に変わる情報をひとつの冊子の中にまとめずに、別の冊子やリーフレットに分けて運用できたら、情報変更時の廃棄は変わった情報が掲載されているツールのみとなり、廃棄量を少なく抑えることができます。
会社案内などでよく採用される方法に、紙製フォルダを使用しサービスごとのリーフレットを入れる運用方法があります。これは、情報の変更に柔軟に対応できる仕様です。情報の特性からツールの仕様を見直してみてはいかがでしょうか?

▶ 在庫管理で“適切な部数”を知る

印刷は部数が多いほど単価が下がるため、ついつい多く作ってしまいがちです。しかし過剰な在庫は管理している期間のスペース料金、廃棄する料金など、トータルで考えると割高になることもございます。
毎回多くの在庫を廃棄している場合は、部数の把握が上手くできていない可能性あり
作成部数は使用頻度、更新時期のタイミングなどから算出するため、日常の在庫変動の情報が重要になります。在庫管理は多忙な業務の合間になることも多く、細かな変動までは記録する仕組みができていない場合もございます。
在庫管理には多くのシステムやサービスがございます。
ワコーでも『WEBで使える在庫管理・発注サービス アドプリ』というサービスを始めました。在庫管理は、新たな営業展開の際に重要な情報源にもなります。担当者が無理なくできる在庫管理の仕組みづくりがポイントです。

その2『使われなくなって廃棄』
を防ぎたいときのポイント

せっかく作ったのに使われなかったツール、在庫がいつまでも減らず結局廃棄したツール、心当たりのある方は多いのではないでしょうか。それらのもったいない廃棄を防ぐためのポイントをご紹介します。

▶ プレ運用期間を設ける

本番を作ってしまうと、どうしても改良までのタイムラグがうまれてしまいます。プレ運用でツールの効果も上げて、廃棄量も減らしませんか?
使ってみないと『使いにくさ』は見えてこない、改善点・現場の意見を知るためのプレ運用
使う⇔改善のサイクルを回すことは印刷物でも大切なことです。時間や手間はかかりますが、長期的な運用を検討しているツールは、使いやすさや効果検証をするために、プレ運用をお勧めいたします。
効果の高いツールを作ることは、ツールが使われなくなる事態の回避にも繋がります。形になり使ってみないと気づけないこと、わからないことはたくさんあります。時間はかかりますが、計画を立てる際はぜひプレ運用を設けてみてください。

+α
『何をつくるか』からスタートする

途中からできることには限りがあります。企画段階から環境を意識し、配慮を加えることで、より効果の高い、強い意味を持つプランが出来上がります。
目的に合わせて、最適な表現・媒体・使い方を選ぶことが大切です。

制作物には必ず目的があります。
印刷、Web、動画、ARなど。媒体や発信方法には、それぞれ強みがあり、適材適所で使い分けることで、より効果の高い制作物を作成することができます。

印刷でできることには、運用、効果、環境対応を含めて限りがあります。
既存のツールや方法の延長線からはじめるのではなく、目的を達成するために『何をつくるか』からはじめることで、より環境対応力と訴求力の高いプランが立てられるかもしれません。

会社概要

都内最大級のオンデマンド印刷工場と豊富な印刷業務委託サービスの実績で
お客様のビジネスをサポート致します。
東京の水道橋駅と飯田橋駅のちょうど間にあります。営業・制作・オンデマンド印刷工場が1つの建物内にあるため柔軟な対応ができます。
会社名 株式会社ワコー
本社住所 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-7
創立 昭和34年1月
電話番号 03-3295-8012
ホームページ https://waco.tokyo/
サービス オンデマンド・オフセット等各種印刷デザイン・編集業務、Web制作、
動画編集、AR、アドプリ(在庫管理)
業務委託サービス etc
創立 昭和34年1月

お問い合わせ
紹介した内容は印刷でできることのごく一部になります。
もっと詳しく知りたい、環境へ貢献できる方法を知りたい等、
お気軽にご相談ください。
素材、印刷方法、認証マークなど多方面からご提案をさせて頂きます。

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